瀬上昭友会とは 瀬上町在住の青年で組織される会です。会員相互の親睦と研修に努め、その活動を通して自己研鑽と地区の発展に寄与することを目的としています。
瀬上小学校入学式で演台の花檀を寄贈しました。
江戸時代の郷土史家 志田正徳氏が書いた「信達一統史(しんたついっとうし)」では、「東邨(とうそん)の東は大熊川なり、箱石瀬(はこせきぜ)と云うあり、その上の邨(むら)なれば瀬上と云名を負せし」と地名の由来を説明しています。
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