130周年タイムカプセル掘り起こし協力

瀬上小学校130周年事業で埋めたタイムカプセルが20年経ち、掘り起こしの時期となりました。

しかし、コロナ禍において当時の小学生を集めての掘り返し事業が難しいこと、130周年当時も多くの昭友会OBがPTA役員として在籍していたことから掘り起こし作業を手伝い、実施に困っている小学校に協力することとなりました。

実施日時
2022年10月1日(土)8時30分~
場所
瀬上小学校校庭(チンチン電車北側付近)
作業開始前、会員たちの余裕の笑顔
はじめに、倉庫をずらしてタイムカプセルの目印を探す
これだと思う
これが目印
当初はこの形で目印を立てたが、時を経て現在の形に
作業に先立ち高橋敬会長挨拶
市川一成教頭先生挨拶
掘り起こし開始
ショベルカー登場
掘り進めると
これは!?これがタイムカプセルなのか!?
違うかもしれないので、掘り広げてみる
やはりこのコンクリートブロックで間違えなさそうだ!
クレーンで
引き上げる!
この中にタイムカプセルがあるはずだ!
手ごわい!ドリルで蓋をこじ開ける!
中を傷つけないように慎重に
開いた!取り出すぞ!
遂にタイムカプセルが地上に
清掃して、
ビスを外していく
いよいよ、フタがはずされます
パカ!
おおお!
きれいな状態で残っていました!
新聞記事その1
新聞記事その2
現在昭友会会員で、当時小学5年生だった柴山大輔君も自分の名前を発見してニッコリ(相当お疲れの様子)

お疲れ様でした!


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